標準性能

標準性能

家族の幸せと命を守る、最高水準の性能

高い断熱性と気密性で

四季を通じて快適な室温を保ち

地震にも強く、

家族の笑顔を守る丸和の家。

さらに、節電と省エネを実現しながら

地球にも優しい選択を。

安心して、長く愛せる家づくりを

私たちは約束します。


世界最高レベルの断熱性能

断熱性が高いとは、お家の外の影響を受けにくいということ。

断熱性が高い家は、四季を通じて快適な住まいになります。

冷暖房の効きが良くなり、光熱費も削減されます。

室内の温度差が小さくなり、快適性が増します。

結露が発生しにくくなり、ダニ・カビの繁殖を抑えることができ

健康的な住環境の実現にも繋がります。


床・壁・天井を家中を包み込む

新・標準仕様 

床/ネオマフォーム100㎜(フェノールフォーム)
壁/ネオマゼウス50㎜(フェノールフォーム:最高性能の断熱材)

+ネオマフォーム20㎜(フェノールフォーム)

天井/アクアフォーム220㎜・吹付ウレタンフォーム

 

ネオマゼウス

薄くても高いレベルの断熱性を発揮するネオマゼウスを断熱材に採用

素材は強く燃えにくいフェノール樹脂で、火にあたっても炭化し燃焼時の発生ガスが少ないです。

高いガスバリア性と独立気泡率で断熱性を長期間維持します。

 

ネオマフォーム

トップクラスの断熱性能を誇る断熱材

ネオマゼウス同様、薄くても高いレベルの断熱性を発揮。素材は強く燃えにくいフェノール樹脂で、火にあたっても炭化し燃焼時の発生ガスが少ない。

長期にわたって高い断熱性能を維持する

 

現場発泡断熱材アクアフォーム

高断熱性能

現場で発砲するから形状にぴったりと密着し高い断熱性能を発揮します。

シックハウスの原因となる素材が0

揮発性有機化合物を含む特定建材にしていされていません

 

耐震性に優れたパネル工法を採用

さらにパネル工法を断熱・耐震・耐久の面から高性能にグレードアップ

 


断熱性能を表すUA値

UA値は、住宅の断熱性能を表す指標です。

簡単に言えば、外気の影響を受けにくい快適な住まいを実現する性能のレベルを数値化したものです。

イメージとしては、魔法瓶のようなものです。

魔法瓶は、外側の温度に関わらず、内側の飲み物の温度を一定に保つことができます。

これは、魔法瓶の内部に断熱材が入っており、熱の出入りを抑制しているからです。

住宅も同様に、断熱材を使用することで、冬は暖房で暖めた熱を逃がさず、夏は外からの熱を室内に入れないようにすることができます。

UA値は、外皮平均熱貫流率の略で、数値が低いほど断熱性能が高いことを意味します。

UA値は、

  • 壁、屋根、床などの断熱材の種類と厚さ
  • 窓やドアの種類と性能
  • 気密性

によって決まります。


国が定める省エネ地域基準を大幅に上回るUA値0.34~0.46の家

富山県は省エネ地域区分5地域


省エネルギー基準


気密性

高気密=熱が逃げにくい=高断熱


丸和の家は気密性も抜群


耐震最高等級3で安心・安全

丸和ホームでは、耐震等級3の家づくりを推奨しています。これは、日本の建築基準法で定められた高いレベルの耐震性能を意味し、強い地震にも耐えうる堅牢な構造を実現しています。令和6年に発生した能登半島地震のような大きな地震にも耐える設計で、お客様の安全を第一に考えています。お客様のご要望に応じて対応可能ですので、詳しくはぜひご相談下さい。

地震に強い家を実現する3つの特徴

  1. 面で支える自動車やジェット機と同じモノコック構造
  2. 真壁サンドイッチ構造で繰り返す地震に強い
  3. 高精度な構造計算で安心の耐震等級3

 

点ではなく、面で支える構造

地震に強いモノコック構造

丸和ホームの家は地震にも強いモノコック構造。

ご存知でしたか?車やジャンボジェット機など激しい動きに耐えうる構造は全て「モノコック構造」です。


真壁サンドイッチ構造

繰り返しくる地震の耐震性に大きな差が生まれます。

積雪時連続する地震に耐える

耐震安全確認方法

耐震等級3は、建築基準法で定められている耐震性能の基準である耐震等級1よりも、地震に対する安全性を高めた住宅性能です。

構造安全確認方法は3通りあります。同じ耐震等級3でも、構造計算の方がより緻密な計算がなされます。

丸和ホームの耐震等級は信頼性のある許容応力度計算でなされます

日本の建築基準法で定められた高いレベルの耐震性能で強い地震にも耐えうる堅牢な構造を実現

令和6年に発生した能登半島地震のような大きな地震にも耐える設計で、お客様の安全を第一に考えています