冬になる前にチェック!お家の結露対策
住まいのお手入れ・季節の暮らし
冬になる前にチェック!お家の結露対策
寒い季節を快適に過ごすために、今からできる結露対策をご紹介します。
こんにちは、丸和ホームです!
朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなり、冬の訪れを感じる季節になってきましたね。
寒い冬になると、お家の窓に水滴がついていることはありませんか?
それは「結露」かもしれません。
結露は、窓が濡れるだけでなく、放置するとカビの発生や住まいの傷みにつながることもあります。
今回は、冬を迎える前に知っておきたいお家の結露対策についてご紹介します!
そもそも、結露はなぜ起こるの?
結露は、空気中に含まれる水蒸気が冷たい場所に触れることで、水滴になる現象です。
冬場は、暖房で暖められた室内の空気が、外気によって冷やされた窓ガラスに触れることで結露が発生しやすくなります。
こんな場所は要注意!
✓ 窓ガラスやサッシ
✓ 北側のお部屋
✓ 家具の裏側や壁際
✓ クローゼットや押し入れの中
窓だけでなく、空気がこもりやすい場所でも結露が発生することがあります。
今日からできる!結露対策4選
01.こまめに換気をする
室内に湿気がこもると、結露が発生しやすくなります。
24時間換気システムが設置されているお家では、基本的に運転を続け、給気口や換気フィルターのお手入れも忘れずに行いましょう。
また、調理中や入浴後など、湿気が多く発生するタイミングでは換気扇を活用することも大切です。
02.加湿のしすぎに注意する
冬は乾燥が気になるため、加湿器を使うご家庭も多いのではないでしょうか。
ただし、室内の湿度が高くなりすぎると、結露の原因になることがあります。
湿度計を活用しながら、室内の湿度を40~60%程度を目安に調整するとよいでしょう。
03.窓の結露は早めに拭き取る
窓やサッシに水滴がついていたら、そのまま放置せず、早めに拭き取りましょう。
水分が残った状態が続くと、カビの発生につながることがあります。
朝起きたときに窓をチェックする習慣をつけるのもおすすめです。
04.家具の配置を工夫する
家具を壁にぴったりとつけていると、空気が流れにくくなり、湿気がこもることがあります。
家具と壁の間に少し隙間をつくり、空気が通るように工夫してみましょう。
特に北側のお部屋や外壁に面した場所は、定期的に確認しておくと安心です。
結露を放置しないことが大切!
結露による水分を長期間放置すると、カビの発生や壁・床などへの影響につながる可能性があります。繰り返し結露が発生する場合や、壁の内部まで湿っているような場合は、専門業者へ相談することをおすすめします。
冬も快適に過ごせるお家に
冬の結露対策は、特別なことをしなくても、日々のちょっとした工夫で取り組むことができます。
こまめな換気や湿度の調整、窓の水滴の拭き取りなど、できることから始めてみてくださいね。
大切なお住まいを長く快適に保つためにも、季節に合わせたお手入れを心がけていきましょう!
丸和ホームでは、お引き渡し後もお客様に安心して暮らしていただけるよう、住まいのメンテナンスを大切にしています。
お住まいについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
※結露の発生状況は、住宅の構造・断熱性能・換気状況・生活環境などによって異なります。