
今回のブログでは、エアコンの風が出なくなった際のチェックポイントについて説明していきます。
暑い夏や寒い冬、頼みの綱のエアコンから「風が出てこない!」となったら、本当に焦りますよね。
特に富山では、エアコンの停止は死活問題になりかねません。
今回は、エアコンの風が出なくなった時にまず試してほしい、セルフチェック項目をまとめました。
ブレーカーとコンセント
ブレーカーとコンセントを確認する
一度エアコンの専用ブレーカーを落とし、1分ほど待ってから再度入れる「リセット操作」で、一時的な電子回路の不具合が治ることがあります。
フィルターの目詰まり
フィルターにホコリがびっしり付着していると、空気を吸い込むことができず、吹き出す風も止まってしまいます。
一度パネルを開けてフィルターを取り出し、掃除機で吸うか水洗いをしてみてください。
復活する可能性があります。
フラップ(上下の風向板)が動いているか
エアコンの吹き出し口にある「パタパタ動く板(フラップ)」に注目してください。
設定でフラップが閉まったまま固定されていませんか?
手で無理に動かそうとすると内部のギアが壊れる原因になるため、リモコンの「風向」ボタンで動くかどうかを確認してください。
室外機の周りに障害物はないか

エアコンは室内機と室外機でセットです。外にある室外機もチェックしましょう。
障害物
室外機の前に植木鉢や荷物が置かれていませんか?空気がうまく循環できないと、保護機能が働いて運転を停止してしまいます。
雪の影響
冬場、室外機が雪に埋もれていたり、裏側に雪が詰まったりすると、風が出なくなる原因になります。
雪かきをする、もしくは室外機が埋もれないように工夫が必要です。
霜取り運転中
外気温が低い冬に多いのが、この「霜取り運転」です。
室外機についた霜を溶かすために、一時的に暖房運転をストップします。こ
の間は室内機から風が出なくなります(または非常に微風になります)。
10分〜15分ほど待てば自動で通常の暖房に戻りますので、しばらく様子を見てみてください。
修理・交換が必要なサインは?

上記の項目を確認しても改善しない場合は本格的な故障の可能性があります。
もしお使いのエアコンが設置から10年以上経過している場合は、修理部品がなかったり、修理しても別の場所が次々に壊れてしまったりすることも。
最新機種は省エネ性能が格段に上がっているため、「交換リフォーム」の方が電気代を抑えられ、長期的にお得なケースも多いです。
エアコンは、今の暮らしに欠かせないインフラです。
「色々試したけどやっぱり風が出ない」「異音がする」という場合は、無理をせずお気軽にご相談ください。
リフォーム 森内