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収納の扉、あるのとないの、どっちがいいの?メリット・デメリットを徹底比較!

公開日:2025/02/06(木) 更新日:2026/09/27(日) 家づくりのこと

STORAGE PLANNING

収納の扉は必要?
場所別に考える、扉あり・扉なしの選び方

収納スペースを考えるとき、「扉を付けた方がいいのか」「扉なしで使いやすくした方がいいのか」は意外と悩みやすいポイントです。見た目のすっきり感、出し入れのしやすさ、湿気やホコリ、費用まで含めて考えると、場所によって向き・不向きがあります。

収納の扉ありと扉なしで迷う家づくりのイメージ。クローゼットや可動棚など収納計画を考える様子

結論から言うと、収納の扉は「全部付ける」「全部なくす」ではなく、見せたくない場所は扉あり、毎日使う場所は扉なしやオープン収納というように、使い方に合わせて分けるのがおすすめです。

特に富山の住まいでは、雨具・長靴・冬物・外遊び道具など、玄関まわりやランドリースペースに収納したい物が多くなりがちです。間取りと一緒に収納の使い方を考えることで、暮らしやすさが大きく変わります。

POINT

収納の扉は、見た目・通気・使いやすさ・費用のバランスで決めるのが基本です。生活動線に近い収納ほど、毎日の出し入れのしやすさも大切になります。

収納に扉を付けるメリット

生活感を隠しやすい

扉付き収納の一番のメリットは、物を隠せることです。玄関収納、リビング収納、寝室のクローゼットなど、来客から見えやすい場所や生活感を抑えたい場所では、扉があると空間全体がすっきり見えます。

ホコリや汚れを防ぎやすい

使用頻度の低い物や、季節用品、布製品などは、扉があることでホコリが付きにくくなります。長く保管する物が多い収納では、扉付きの方が管理しやすい場合があります。

プライバシーを守りやすい

寝室のクローゼット、脱衣室まわりの収納、家族それぞれの持ち物をしまう場所など、人に見せたくない物を収納する場所では、扉があると安心です。

収納に扉を付けないメリット

出し入れがしやすい

扉なし収納は、物を取り出すまでの動作が少ないため、毎日使う物の収納に向いています。玄関のコート掛け、ランドリールームのタオル収納、ファミリークローゼットの一部などは、オープンにすることで家事や身支度がしやすくなります。

通気を確保しやすい

扉がない収納は空気がこもりにくく、湿気が気になる場所でも管理しやすいのが特徴です。洗面脱衣室、ランドリールーム、土間収納などは、収納する物や換気計画に合わせて扉の有無を考えるとよいでしょう。

コストを抑えやすい

扉を付けない分、建具費用を抑えられる場合があります。家づくり全体の予算を考えると、すべての収納に扉を付けるのではなく、必要な場所に絞ることも大切です。

収納棚と扉の有無を考えるための住まいの収納イメージ。使いやすい収納計画の参考写真

場所別|扉あり・扉なしの考え方

場所 おすすめ 考え方
玄関収納 扉あり・一部オープン 靴や生活感は隠しつつ、よく使う雨具や上着は出し入れしやすくするのがおすすめです。
土間収納 扉なし・ロールスクリーン ベビーカー、外遊び道具、タイヤ用品などは出し入れのしやすさと通気を重視します。
リビング収納 扉あり 書類、日用品、掃除道具など生活感が出やすい物は隠せると空間が整います。
ファミリークローゼット 一部オープン 毎日の身支度で使うため、家族の動線に合わせて取り出しやすさを優先します。
ランドリー収納 扉なし・通気重視 タオルや洗濯用品を使いやすく置き、湿気がこもりにくい計画にすることが大切です。
寝室クローゼット 扉あり 衣類を隠し、寝室を落ち着いた空間に見せやすくなります。

扉の種類も使いやすさに影響します

収納扉には、開き戸・引き戸・折れ戸・ロールスクリーンなどがあります。開き戸は中が見やすい一方で、開閉スペースが必要です。引き戸は省スペースですが、壁や収納の納まりによって使える場所が限られます。折れ戸はクローゼットでよく使われますが、扉の前に物を置くと開けにくくなることもあります。

「何をしまうか」だけでなく、「どの方向から使うか」「家族が同時に使うか」「掃除しやすいか」まで考えて選ぶと、入居後の使いやすさが変わります。

まとめ|収納は、間取りと一緒に考えるのが大切です

収納の扉は、ある方が良い場所もあれば、ない方が使いやすい場所もあります。見た目を整えたい場所、ホコリを避けたい場所、毎日使う場所、湿気が気になる場所など、収納ごとの役割を分けて考えることが大切です。

丸和ホームでは、玄関収納、土間収納、パントリー、ランドリールーム、ファミリークローゼットなど、暮らし方に合わせた収納計画をご提案しています。注文住宅はもちろん、セミオーダー住宅Q-etでも、毎日の暮らしに合わせた収納の工夫をご相談いただけます。

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よくある質問

Q. 収納にはすべて扉を付けた方がいいですか?

A. すべてに扉を付ける必要はありません。来客から見える場所や生活感を隠したい場所は扉あり、毎日使う場所や通気を重視したい場所は扉なしにするなど、使い方で分けるのがおすすめです。

Q. 洗面所やランドリールームの収納は扉あり・扉なし、どちらが良いですか?

A. 湿気が気になる場所なので、通気のしやすさを考えることが大切です。タオルや洗濯用品など毎日使う物は、扉なしや一部オープン収納にすると使いやすくなります。

Q. 収納扉を減らすと安くなりますか?

A. 建具の数を減らすことで費用を抑えられる場合があります。ただし、見た目や使い勝手にも関わるため、価格だけでなく暮らし方に合うかどうかを含めて検討するのがおすすめです。

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