今回のブログではロールカーテンの施工事例をご紹介します。
お客様から「窓から入る日差しが眩しい」とご相談いただき、キッチンとトイレにロールカーテンを設置しました。
場所と機能にこだわったロールスクリーン選び
開放感を重視し、大きめの窓を取り付けていましたがその結果、日差しが眩しく簡易的なカーテンを取り付けておりました。
「日差しの眩しさが和らぐようなカーテンを取り付けたい」とご相談を受け、丸和ホームからはロールカーテンの取り付けを提案しました!
提案したロールカーテンは下記です。
【キッチン用:遮熱+防火+防滴タイプ】
大きめの窓だったため、日差しの差し込みによる温度上昇が防げるような遮熱タイプのロールスクリーンを提案いたしました。
また、万が一の火災の可能性を抑えるために防火機能と、油や汚れを拭き取れるように防滴タイプのものとなっております。
【トイレ用:遮熱】
こちらはシンプルに遮熱機能のみのロールスクリーンを提案いたしました。
元々擦りガラスの窓でしたが、アイボリーのロールスクリーンを取り付けることでよりプライバシーを守れるようになっています。
お客様にはカタログをご覧いただき、ご自宅の要望に合うような色や素材を選んでいただきました。
もちろん、実際にショールームに行ってよりしっかりと確認することも可能です。
施工時間
既存のカーテンレールやブラインドを取り外した後、新しいロールカーテン本体を取り付ける作業にはおおよそ15分程度お時間をいただきます。
現場の状態にもよりますが、基本的には短時間の施工で終了します。
そのため忙しい方や、在宅時間が限られている方でもお気軽にご導入いただけます。
最後に
取り付けたお客様からも、眩しさが軽減されたと喜びの声をいただけました!
私自身、ロールカーテンの取り付け現場は初めて確認したため、とても勉強になりました。
ロールカーテンの取り付けをご検討中のお客様は、ぜひともお気軽にご連絡ください。
リフォーム 森内